戦国武将も使ってきたとされる易占いは世界最古の占術

戦国武将も使ってきたとされる易占いは世界最古の占術

易占いのやり方

50本の筮竹という長い棒を、何本引いたかで占う方法がよく知られています。

引いた本数を基に、卦を出します。

卦とは、陰と陽を表す記号の組み合わせからできている図像です。

この卦を8通りにしたのが八卦といいます。

当たるも八卦当たらぬも八卦とよく言いますが、これは当たる時も当たらない時もあって仕方が無いという意味ではありません。

当たるか当たらないかは、八卦をきちんと読み解いているかどうかだという意味です。

実際には、八卦を二つ重ねた六十四卦(または重卦)まで出して占います。

易占いの歴史

易占いの歴史は古く、古代の中国が起源とされています。

周王朝の文王が易占いの方法などについてまとめたので周易ともいわれています。

古代は亀の甲を焼いて占う亀卜などの占いがありましたが、亀の甲は容易に入手できないなどの理由で代わりにサイコロや筮竹というものを用いるようになりました。

日本には飛鳥時代に伝わったとされていて、天武天皇や武田信玄、豊臣秀吉など多くの権力者たちが戦の前に吉凶を占うなど盛んに用いられてきました。

易占いでは何が占える?

易占いは幅広い内容に用いられてきました。

特に、物事の変化やこれから起きることについての吉凶などの占いに適しているそうです。

その中でも、短期間の事を占うのが得意とされています。

長くでも1年以内程度が良いと言われています。

なぜなら、易占いは占う時期によって結果が変わりやすいからです。

例えば恋愛相談で「いつか誰かと出会えますか」という内容でよりは、「今お付き合いしている相手と結婚しても大丈夫でしょうか」といったより具体的な内容に適しています。

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